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東部人事労務部会⑧に参加しました_「企業の健康診断・健康管理責任と安全配慮義務をめぐって」

  • 2 時間前
  • 読了時間: 2分

こんな方に読んでほしい!

◎静岡市近郊で営業中

◎従業員数51名以上

◎活気ある職場づくりを通して業績アップにつなげたい

◎ご年齢が30-50代の代表者様



こんにちは。社会保険労務士の杉浦です。

静岡県社会保険労務士会の専門勉強部会である、東部人事労務部会の3月回に参加しました。

安西愈先生による、「企業の健康診断・健康管理責任と安全配慮義務をめぐって」というテーマのお話をお伺いし、感想をまとめてみようと思います。

最終回おなじみの熱海松風苑様での開催です。
最終回おなじみの熱海松風苑様での開催です。

1.健康診断は必ず受けてもらおう

年1回の健康診断が会社の義務であるように、本人にとっても受診義務となります。

受診を拒む方に置かれては、知られたくないこともあるのかもしれませんが、積極的に受けることを勧めていくしかないでしょう。

また、健康診断実施義務を、定着施策として利用することも手です。手厚い健康診断を用意することは、「うちで長く働いて欲しいんです」というメッセージにもなります。


2.メンタルヘルス対策実施は、上司が先頭に立って行う

心の健康メンタルヘルスに限ると、普通の健康診断結果よりさらに聞きにくいことと思います。

しかし、病んでしまってから最悪の事態が起きてしまってはいけません。

長時間労働が目立つようなら、仕事を切り分けたり。普段と様子が違うようなら、聞き取りを行ったり。待ちではなく攻めの姿勢でアクションを起こすことが重要です。



3.試し出勤・リワークの活用

復職可否の判断で揉めることが多い中で、休職期間中に試し出勤を実施したり、復職前にリワークプログラムに参加してもらったりすることが、企業の復職後のリスクヘッジになります。

お互いに大丈夫と思っていても、大丈夫じゃないこともあり得ますから、石橋を叩いて渡る意識を持つと良いでしょう。



メンタルヘルス対策に限って言えば、ストレスチェック義務化が間もなくとされています。しかし、義務化したはいいけれど、「やるだけやっておけばOK」のような状態にならないかは心配です。

「どう生かすか」まで戦略的に考えて、せっかくの機会をチャンスととらえるのはいかがでしょうか?

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