

意見に反論されることと、その相手から嫌われているということは分けて考えよう
こんな方に読んでほしい! ◎静岡市近郊で営業中 ◎従業員数51名以上 ◎活気ある職場づくりを通して業績アップにつなげたい ◎ご年齢が30-50代の代表者様 ◎嫌われるのが怖い こんにちは。社会保険労務士の杉浦です。 誰しも、嫌われることは避けたいと思うものです。(嫌われてもしょうがないと思うことはあるかもしれませんが) しかし、意見に反論されることと、嫌われることとは分けて考える方が、メンタル的には健全です。 経営会議の場面を思い浮かべてください。 社長が新しい施策を提案したとき、若手社員がこう言ったとします。 「それだと現場では回らないかもしれません。」 このとき、どう感じるでしょうか。 ・反抗しているのではないか ・自分のやり方を否定された ・生意気だ そんな気持ちが、一瞬よぎることはないでしょうか。 反論=敵意、ではない 人は、自分の考えを否定されると、本能的に「攻撃された」と感じやすい生き物です。特に長年経営を続けてこられた皆さまは、自分の判断で会社を守ってきたという自負があります。その分、意見を否定されると、人格まで否定されたように感じ
3月10日読了時間: 4分


したほうがいい変化と、しなくていい変化
こんな方に読んでほしい! ◎静岡市近郊で営業中 ◎従業員数51名以上 ◎活気ある職場づくりを通して業績アップにつなげたい ◎ご年齢が30-50代の代表者様 ◎地方で経営していくことに不安がある こんにちは。社会保険労務士の杉浦です。 会社では、「これまで通り」でやってきたことが多くあります。前例踏襲は安心感がありますが、疑うことをしなくなると、知らないうちに効率を落としている可能性があります。 「昔からこうだから」「うちはずっとこのやり方だから」 ──この言葉が増えたときは、少し注意が必要です。環境や働き方が変わっているのに、やり方だけが止まっていると、ムダや不満がたまりやすくなります。 一方で、「変えなきゃ」と思うあまり、外部からコンサルタントを招いたり、毛色の違う人材を採用したりして、大きく舵を切ることもあります。 しかし、ここにも落とし穴があります。 これまでうまくいっていた社風やチームワークが崩れ、かえって混乱するケースも少なくありません。 変化は“良いもの”のように聞こえますが、すべての変化が正解とは限らない のです。...
2月10日読了時間: 2分


これがしたい、を聞かれても迷ってしまう人には、これはしたくないを聞こう
こんな方に読んでほしい! ◎静岡市近郊で営業中 ◎従業員数51名以上 ◎活気ある職場づくりを通して業績アップにつなげたい ◎ご年齢が30-50代の代表者様 ◎社員から前向きさを感じられない こんにちは。社会保険労務士の杉浦です。 経営者の皆さまとお話ししていると、こんな悩みをよく聞きます。 「若手に将来の話をさせたいけれど、何を聞けばいいか分からない」 「“やりたいことは?”と聞いても、黙ってしまう社員が多い」 皆さんは、部下や社員に「将来、何がしたい?」「どんなキャリアを描いている?」と聞いたことはありませんか。 前向きな質問のつもりでも、相手が言葉に詰まってしまう場面は意外と多いものです。 夢や希望を語れることは、確かに素晴らしいことです。 しかし、誰しもが明確な夢を持っているわけではありません。 仕事においてはそれなりでいいや、という人もいますし、しゃかりきに頑張ろうという人ばかりでもありません。 むしろ、「夢を語らなければいけない」「やりたいことを言わなければ評価されない」と感じることで、苦しくなってしまう人もいます。...
2月5日読了時間: 3分


男性には女性の気持ちが、女性には男性の気持ちが分からない。じゃあ、同性なら同性の気持ちがわかるの?
こんな方に読んでほしい! ◎静岡市近郊で営業中 ◎従業員数51名以上 ◎活気ある職場づくりを通して業績アップにつなげたい ◎ご年齢が30-50代の代表者様 ◎多様なメンバーが在籍 こんにちは。社会保険労務士の杉浦です。 日常会話談で、こんな言葉を耳にしたことはありませんか。「男には女性の気持ちは分からないよ」「女性には男性の考えは理解できないよね」 確かに、性別による考え方や感じ方の違いは存在します。しかし、ここで一つ立ち止まって考えてみたい問いがあります。 同性同士なら、本当に分かり合えているのでしょうか。 同性でも「分からない」ことはたくさんある 男性同士でも、 ・部下の気持ちが分からない ・同世代なのに考え方が合わない 女性同士でも、 ・価値観が合わず距離ができる ・同じ立場なのに感じ方が違う こうした場面は、決して珍しくありません。 つまり、 相手を理解することの難しさは、性別の問題だけではない のです。年齢、育った環境、経験、立場、価値観。人はそれぞれ違う背景を背負っています。 「分かる・分からない」をジェンダーで片づけない...
1月25日読了時間: 3分


社員の定着には“表彰”を使え!
こんな方に読んでほしい! ◎静岡市近郊で営業中 ◎従業員数51名以上 ◎活気ある職場づくりを通して業績アップにつなげたい ◎ご年齢が30-50代の代表者様 ◎離職率を下げたい こんにちは。社会保険労務士の杉浦です。 今日は「社員の定着には“表彰”を使え!」というテーマでお話しします。 皆様の会社には就業規則がありますか?表彰の規定はあるけど、特に何かしたことはないという方に、ぜひ見ていただきたいと思います。 就業規則に“表彰”の制度がある会社は多い 就業規則というのは、会社が従業員と働く上でのルールをまとめたものです。多くの企業で、表彰制度が就業規則に規定されています。これは、会社として社員に対して表彰制度があることを明文化しておくことで、会社と社員の共通理解が生まれるからです。実際、就業規則に表彰について書かれている例は多く見られます。 “相対的必要記載事項”としての表彰 ここで、少し用語の説明をします。就業規則に記載しなければならない事項には、大きく分けて「絶対的必要記載事項」と「相対的必要記載事項」があります。 絶対的必要記載事項:会社が従
1月15日読了時間: 4分



















