

相談相手、身近にいますか?身近な人に、相談できますか?
こんな方に読んでほしい! ◎静岡市近郊で営業中 ◎従業員数51名以上 ◎活気ある職場づくりを通して業績アップにつなげたい ◎ご年齢が30-50代の代表者様 ◎孤独を感じることがある こんにちは。社会保険労務士の杉浦です。 皆さんには、困ったとき、すぐに相談できる相手はいますか? 経営者という立場は、社員には見せられない悩みや、不安を抱えることが少なくありません。 資金繰り、人材不足、取引先との関係、事業承継…。 一人で考えなければならない場面も多く、「相談する相手がいない」という方もいらっしゃいます。 しかし、相談できる人が身近にいるかどうかは、仕事だけでなく人生全体の安心感にも大きく関わってきます。 「相談できる人」がいるだけで心は軽くなる 相談することは、「答えをもらうこと」だけではありません。 話を聞いてもらうだけで頭の中が整理され、 「自分は一人ではない。」 そう感じられることがあります。 人とのつながりや社会的な支え(ソーシャルサポート)は、ストレスを和らげ、心身の健康を支える重要な要素。 だからこそ、「相談できる相手」は、人生における
8月10日読了時間: 4分


ルールから入るな!会社は労働者との調整・対話コストから逃げてはいけない
こんな方に読んでほしい! ◎静岡市近郊で営業中 ◎従業員数51名以上 ◎活気ある職場づくりを通して業績アップにつなげたい ◎ご年齢が30-50代の代表者様 ◎言っても聞かない人がいる こんにちは。社会保険労務士の杉浦です。 会社で何か問題が起きると、まず最初に出てきやすいのが「ルールを作ろう」という話です。 ・私語が多い → 私語禁止・遅刻が増えた → 遅刻罰則強化・SNSトラブル → 投稿禁止・ハラスメント問題 → 厳罰化 もちろん、一定のルールは必要です。しかし最近、「まず制度で縛ろう」とする会社が増えているようにも感じます。 ですが、本当にそれで人は変わるのでしょうか。 ルールだけでは人は変わらない 例えば、子どもに対して、 「ダメ!」「禁止!」「おやつ抜き!」 だけを繰り返しても、なぜそれが悪いのかを理解しなければ、根本的には変わりません。 会社でも同じです。 ・なぜ遅刻が問題なのか ・なぜ情報漏えいが危険なのか ・なぜ周囲への配慮が必要なのか こうした背景を説明せず、制度だけで押さえ込もうとしても、“見えないところで不満が溜まるだけ”に
7月5日読了時間: 3分


「マニュアルなし・背中で見て覚えろ・場当たり的な指導」をOJTと呼ぶのはやめよう
こんな方に読んでほしい! ◎静岡市近郊で営業中 ◎従業員数51名以上 ◎活気ある職場づくりを通して業績アップにつなげたい ◎ご年齢が30-50代の代表者様 ◎従業員教育体制を確立したい こんにちは。社会保険労務士の杉浦です。 「うちはOJTで育てています」 企業でよく聞く言葉です。しかし、その実態を聞いてみると、 ・マニュアルなし ・教育担当も決まっていない ・“見て覚えて”方式 ・人によって教える内容が違う こうしたケースも少なくありません。 もちろん、現場経験は大切です。ただ、“すぐ現場に入ってやってもらうだけ”をOJTと呼ぶのは、本来の意味とは少し違うのではないでしょうか。 OJTの本来の意味とは? OJTとは、「On the Job Training」の略です。職場で実際の仕事を通じて、知識や技術を身につける教育方法を指します。 また、人材育成の解説では、 指導→実践→フィードバック→改善 このサイクルを回しながら育成することがOJTだと説明されています。 つまり、本来のOJTは、「とりあえず現場に入れて覚えてもらうこと」だけではありませ
6月25日読了時間: 3分


つもりが積もり積もると、ミスの元
こんな方に読んでほしい! ◎静岡市近郊で営業中 ◎従業員数51名以上 ◎活気ある職場づくりを通して業績アップにつなげたい ◎ご年齢が30-50代の代表者様 ◎属人性の高い仕事である こんにちは。社会保険労務士の杉浦です。 ・「分かっているつもり」 ・「伝えたつもり」 ・「確認したつもり」 こうした“つもり”は、誰にでもあります。しかし、この「つもり」が積もり積もって、思わぬミスにつながることがあります。 「つもり」はなぜ起こるのか 人は忙しくなると、どうしても効率を優先します。 その結果、 ・説明を省略する ・確認を簡単に済ませる ・相手も分かっているだろうと思う といった行動が増えていきます。 つまり、自分の中の前提で仕事を進めてしまうのです。 しかし、この前提は相手と一致しているとは限りません。 ここにズレが生まれます。 思い込みがミスを生む 例えば、こんなケースです。 ・顧客の要望を「こういう意味だろう」と解釈して進めた ・細かい条件を確認せずに作業を進めた ・途中経過を報告せず、最後にまとめて提出した 結果として、 ・仕様が違っていた ・
5月20日読了時間: 3分


社員定着のツボ:アンコンシャスバイアスを心に留め置こう
こんな方に読んでほしい! ◎静岡市近郊で営業中 ◎従業員数51名以上 ◎活気ある職場づくりを通して業績アップにつなげたい ◎ご年齢が30-50代の代表者様 ◎男女で役割・仕事が分けられている こんにちは。社会保険労務士の杉浦です。 今回は、社員定着に直結するテーマ、「アンコンシャスバイアス(無意識の思い込み)」です。 少し聞き慣れない言葉かもしれませんが、実はどの会社にも、どの経営者にも関係のある話です。 アンコンシャスバイアスとは何か アンコンシャスバイアスとは、無意識のうちに「こうだ」と決めつけてしまう思い込みのことです。 例えば、 ・「若い人はすぐ辞める」 ・「ベテランの方が安心だ」 ・「営業は男性の方が向いている」 こうした考えを、悪気なく持ってしまうことがあります。 ポイントは、本人に自覚がないことです。 だからこそ厄介で、知らないうちに職場の空気に影響を与えます。 なぜ社員定着に影響するのか アンコンシャスバイアスは、社員のモチベーションや居心地に大きく関わります。 例えば、 ・特定の人だけ評価が低くなる ・発言が軽く扱われる ・「ど
5月15日読了時間: 3分



















