

マズローの欲求5段階説の真ん中らへんについて考えてみる
こんな方に読んでほしい! ◎静岡市近郊で営業中 ◎従業員数51名以上 ◎活気ある職場づくりを通して業績アップにつなげたい ◎ご年齢が30-50代の代表者様 こんにちは。社会保険労務士の杉浦です。 今日は、人材マネジメントを考えるうえでよく登場する理論、「マズローの欲求5段階説」についてお話しします。 経営や人事の話題ではよく引用される理論ですが、実は 真ん中の部分があまり深く語られていない ことも多いように感じます。 そこで今回は、 “真ん中らへん”の欲求 について改めて考えてみたいと思います。 マズローの欲求5段階説とは? マズローの欲求5段階説とは、アメリカの心理学者アブラハム・マズローが提唱した理論です。 人間の欲求は、次の5段階で構成されていると考えられています。 生理的欲求(食事・睡眠など生きるための欲求) 安全欲求(安心して暮らしたい欲求) 社会的欲求(仲間に受け入れられたい欲求) 承認欲求(認められたい欲求) 自己実現欲求(自分の可能性を発揮したい欲求) ピラミッドのように下から積み上がっており、下の欲求が満たされると次の欲求へ進む
4月10日読了時間: 4分


雄弁は銀、沈黙は金。語り合いはプラチナ
こんな方に読んでほしい! ◎静岡市近郊で営業中 ◎従業員数51名以上 ◎活気ある職場づくりを通して業績アップにつなげたい ◎ご年齢が30-50代の代表者様 ◎従業員があまり多くを語らない こんにちは。社会保険労務士の杉浦です。 今日は、職場のコミュニケーションについて少し考えてみたいと思います。 「雄弁は銀、沈黙は金」ということわざ 「雄弁は銀、沈黙は金」ということわざを聞いたことがある方は多いと思います。 これは、 上手に話すことも価値があるが、時には黙っていることの方がもっと価値がある という意味です。 つまり、 ・何でもかんでも話せば良いわけではない ・状況によっては黙って相手を尊重することが大切 という教えです。 経営者の立場でも、この言葉はよく当てはまります。 会議の場で社長が最初から語りすぎてしまうと、社員はなかなか意見を言えません。そんなとき、あえて黙って社員の意見を待つことは、とても価値のある姿勢です。 まさに「沈黙は金」です。 ただし、ここで一つ大事なポイントがあります。 それは、 沈黙だけでは、お互いのことは分からない という
4月5日読了時間: 3分


意見に反論されることと、その相手から嫌われているということは分けて考えよう
こんな方に読んでほしい! ◎静岡市近郊で営業中 ◎従業員数51名以上 ◎活気ある職場づくりを通して業績アップにつなげたい ◎ご年齢が30-50代の代表者様 ◎嫌われるのが怖い こんにちは。社会保険労務士の杉浦です。 誰しも、嫌われることは避けたいと思うものです。(嫌われてもしょうがないと思うことはあるかもしれませんが) しかし、意見に反論されることと、嫌われることとは分けて考える方が、メンタル的には健全です。 経営会議の場面を思い浮かべてください。 社長が新しい施策を提案したとき、若手社員がこう言ったとします。 「それだと現場では回らないかもしれません。」 このとき、どう感じるでしょうか。 ・反抗しているのではないか ・自分のやり方を否定された ・生意気だ そんな気持ちが、一瞬よぎることはないでしょうか。 反論=敵意、ではない 人は、自分の考えを否定されると、本能的に「攻撃された」と感じやすい生き物です。特に長年経営を続けてこられた皆さまは、自分の判断で会社を守ってきたという自負があります。その分、意見を否定されると、人格まで否定されたように感じ
3月10日読了時間: 4分


したほうがいい変化と、しなくていい変化
こんな方に読んでほしい! ◎静岡市近郊で営業中 ◎従業員数51名以上 ◎活気ある職場づくりを通して業績アップにつなげたい ◎ご年齢が30-50代の代表者様 ◎地方で経営していくことに不安がある こんにちは。社会保険労務士の杉浦です。 会社では、「これまで通り」でやってきたことが多くあります。前例踏襲は安心感がありますが、疑うことをしなくなると、知らないうちに効率を落としている可能性があります。 「昔からこうだから」「うちはずっとこのやり方だから」 ──この言葉が増えたときは、少し注意が必要です。環境や働き方が変わっているのに、やり方だけが止まっていると、ムダや不満がたまりやすくなります。 一方で、「変えなきゃ」と思うあまり、外部からコンサルタントを招いたり、毛色の違う人材を採用したりして、大きく舵を切ることもあります。 しかし、ここにも落とし穴があります。 これまでうまくいっていた社風やチームワークが崩れ、かえって混乱するケースも少なくありません。 変化は“良いもの”のように聞こえますが、すべての変化が正解とは限らない のです。...
2月10日読了時間: 2分


これがしたい、を聞かれても迷ってしまう人には、これはしたくないを聞こう
こんな方に読んでほしい! ◎静岡市近郊で営業中 ◎従業員数51名以上 ◎活気ある職場づくりを通して業績アップにつなげたい ◎ご年齢が30-50代の代表者様 ◎社員から前向きさを感じられない こんにちは。社会保険労務士の杉浦です。 経営者の皆さまとお話ししていると、こんな悩みをよく聞きます。 「若手に将来の話をさせたいけれど、何を聞けばいいか分からない」 「“やりたいことは?”と聞いても、黙ってしまう社員が多い」 皆さんは、部下や社員に「将来、何がしたい?」「どんなキャリアを描いている?」と聞いたことはありませんか。 前向きな質問のつもりでも、相手が言葉に詰まってしまう場面は意外と多いものです。 夢や希望を語れることは、確かに素晴らしいことです。 しかし、誰しもが明確な夢を持っているわけではありません。 仕事においてはそれなりでいいや、という人もいますし、しゃかりきに頑張ろうという人ばかりでもありません。 むしろ、「夢を語らなければいけない」「やりたいことを言わなければ評価されない」と感じることで、苦しくなってしまう人もいます。...
2月5日読了時間: 3分
















