

園児をバスに放置してしまう。ナッジで回避できないか?
こんな方に読んでほしい! ◎静岡市近郊で営業中 ◎従業員数51名以上 ◎活気ある職場づくりを通して業績アップにつなげたい ◎ご年齢が30-50代の代表者様 ◎細かいミスが多い こんにちは。社会保険労務士の杉浦です。 幼稚園や保育園の送迎バスで、園児が車内に置き去りにされる痛ましい事故が、何度も報道されています。 特に夏場は、短時間でも車内は危険な高温となり、命に関わる事故につながります。 事故が起きるたびに、 「なぜ確認しなかったのか。」「確認せずに車を後にするなんてありえない。」 という声が上がります。 しかし、これほど社会問題となり、再発防止策が講じられているにもかかわらず、置き去り事故は完全にはなくなっていません。 この問題は「人が悪い」のではなく、「人はミスをする」という前提で考えなければならないと思います。 人の注意力や善意だけに頼るのではなく、「ミスをしても事故にならない仕組み」を作ることが重要です。(散々議論されつくされていると思いますが) そこで、「ナッジ」という考え方を用いて、どんなことができるか考えてみます。(専門家ではないの
8月5日読了時間: 4分


厄介な人は、入社前から厄介な人なのか!?入り口で見抜く方法を考える
こんな方に読んでほしい! ◎静岡市近郊で営業中 ◎従業員数51名以上 ◎活気ある職場づくりを通して業績アップにつなげたい ◎ご年齢が30-50代の代表者様 ◎採用後の社員の様子に困っている こんにちは。社会保険労務士の杉浦です。 「採用した人が、入社後に大きなトラブルを起こしてしまった。」 経営者の方から、このような相談を受けることがあります。 遅刻や欠勤を繰り返す、人間関係を悪化させる、指導を受け入れないなど、いわゆる「問題社員」と呼ばれてしまうケースです。 もちろん、人は機械ではありません。相手も人、自分も人ですから、採用に100%の正解はありません。 顧問先様とお話ししていても、多くの企業が採用ミスマッチを経験しており、「見極めは難しい」と感じている企業が少なくありません。 だからといって、「仕方がない」で終わらせてしまうのはもったいないと思います。 採用ミスマッチが起きると、 ・指導する時間・周囲の社員のストレス・管理職の負担・職場全体の雰囲気の悪化 など、目に見えないコストが積み重なります。 できる限り、入社前の「入り口」でミスマッチを
7月28日読了時間: 4分


心の底から大丈夫か聞きたいときに、大丈夫?と聞く以外の方法
こんな方に読んでほしい! ◎静岡市近郊で営業中 ◎従業員数51名以上 ◎活気ある職場づくりを通して業績アップにつなげたい ◎ご年齢が30-50代の代表者様 ◎地方で経営していくことに不安がある こんにちは。社会保険労務士の杉浦です。 職場で元気がない社員を見ると、 「大丈夫?」 と声をかけることはありませんか。 もちろん、その一言には相手を思いやる気持ちが込めていると思います。 しかし、日本人はとても気を遣う文化があります。 本当は大丈夫ではなくても、 「大丈夫です。」 と答えてしまう人が少なくありません。 「心配をかけたくない。」「仕事を止めたくない。」「弱い人だと思われたくない。」 そんな気持ちから、本音を飲み込んでしまうのです。 相手を気遣いたい気持ちを載せて乗せて、かつ相手も遠慮なく答えることができる質問があればいいですよね。 なぜ「大丈夫?」では本音が出にくいのか 「大丈夫?」という質問は、「はい」か「いいえ」で答えられる質問です。 しかも、日本では「大丈夫です」と答えることが、相手への配慮になってしまう場面もあります。...
7月27日読了時間: 4分


2026年8月の休業日のお知らせ
こんにちは。社会保険労務士の杉浦です。 弊所の2026年8月の休業日についてお知らせいたします。 ・8/8土曜日~8/16日曜日 お問い合わせにつきましては、8/17以降のご対応となります。 よろしくお願いいたします。
7月26日読了時間: 1分


ルールから入るな!会社は労働者との調整・対話コストから逃げてはいけない
こんな方に読んでほしい! ◎静岡市近郊で営業中 ◎従業員数51名以上 ◎活気ある職場づくりを通して業績アップにつなげたい ◎ご年齢が30-50代の代表者様 ◎言っても聞かない人がいる こんにちは。社会保険労務士の杉浦です。 会社で何か問題が起きると、まず最初に出てきやすいのが「ルールを作ろう」という話です。 ・私語が多い → 私語禁止・遅刻が増えた → 遅刻罰則強化・SNSトラブル → 投稿禁止・ハラスメント問題 → 厳罰化 もちろん、一定のルールは必要です。しかし最近、「まず制度で縛ろう」とする会社が増えているようにも感じます。 ですが、本当にそれで人は変わるのでしょうか。 ルールだけでは人は変わらない 例えば、子どもに対して、 「ダメ!」「禁止!」「おやつ抜き!」 だけを繰り返しても、なぜそれが悪いのかを理解しなければ、根本的には変わりません。 会社でも同じです。 ・なぜ遅刻が問題なのか ・なぜ情報漏えいが危険なのか ・なぜ周囲への配慮が必要なのか こうした背景を説明せず、制度だけで押さえ込もうとしても、“見えないところで不満が溜まるだけ”に
7月5日読了時間: 3分


「マニュアルなし・背中で見て覚えろ・場当たり的な指導」をOJTと呼ぶのはやめよう
こんな方に読んでほしい! ◎静岡市近郊で営業中 ◎従業員数51名以上 ◎活気ある職場づくりを通して業績アップにつなげたい ◎ご年齢が30-50代の代表者様 ◎従業員教育体制を確立したい こんにちは。社会保険労務士の杉浦です。 「うちはOJTで育てています」 企業でよく聞く言葉です。しかし、その実態を聞いてみると、 ・マニュアルなし ・教育担当も決まっていない ・“見て覚えて”方式 ・人によって教える内容が違う こうしたケースも少なくありません。 もちろん、現場経験は大切です。ただ、“すぐ現場に入ってやってもらうだけ”をOJTと呼ぶのは、本来の意味とは少し違うのではないでしょうか。 OJTの本来の意味とは? OJTとは、「On the Job Training」の略です。職場で実際の仕事を通じて、知識や技術を身につける教育方法を指します。 また、人材育成の解説では、 指導→実践→フィードバック→改善 このサイクルを回しながら育成することがOJTだと説明されています。 つまり、本来のOJTは、「とりあえず現場に入れて覚えてもらうこと」だけではありませ
6月25日読了時間: 3分



















