相談相手、身近にいますか?身近な人に、相談できますか?
- 10 分前
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こんな方に読んでほしい!
◎静岡市近郊で営業中
◎従業員数51名以上
◎活気ある職場づくりを通して業績アップにつなげたい
◎ご年齢が30-50代の代表者様
◎孤独を感じることがある
こんにちは。社会保険労務士の杉浦です。
皆さんには、困ったとき、すぐに相談できる相手はいますか?
経営者という立場は、社員には見せられない悩みや、不安を抱えることが少なくありません。
資金繰り、人材不足、取引先との関係、事業承継…。
一人で考えなければならない場面も多く、「相談する相手がいない」という方もいらっしゃいます。
しかし、相談できる人が身近にいるかどうかは、仕事だけでなく人生全体の安心感にも大きく関わってきます。

「相談できる人」がいるだけで心は軽くなる
相談することは、「答えをもらうこと」だけではありません。
話を聞いてもらうだけで頭の中が整理され、
「自分は一人ではない。」
そう感じられることがあります。
人とのつながりや社会的な支え(ソーシャルサポート)は、ストレスを和らげ、心身の健康を支える重要な要素。
だからこそ、「相談できる相手」は、人生における大切な財産なのです。
一番身近な相談相手は、家族であってほしい
もちろん、会社のことをすべて家族に話す必要はありません。
しかし、
「今日はこんなことがあった。」
「少し悩んでいることがある。」
そんな話が自然にできる関係であれば(そう話してもいいと思えれば)、お互いに安心できます。
反対に、
「仕事の話は一切しない。」
「家では黙っている。」
という状態が続くと、家族は何に悩んでいるのか分からず、支えたくても支えられません。
家族に相談できる。
そして、家族からも相談してもらえる。
そんな関係は、公私ともに豊かな人生につながるのではないでしょうか。
強い大人でなければならないことは、ないのだと思います。
職場以外の「居場所」を持っていますか?
仕事が忙しいと、毎日が会社中心になります。
すると、人間関係も会社だけになりがちです。
ですが、人生は仕事だけではありません。
例えば、
・地域の活動
・趣味のサークル
・スポーツクラブ
・ボランティア
・勉強会
など、職場とは違うコミュニティに所属していると、新しい価値観や人とのつながりが生まれます。
そこには、仕事の肩書きを離れた「自分」として付き合える仲間がいます。
そのような場所があることは、人生を豊かにしてくれます。
定年退職後、「居場所がない」と感じる?
特に、仕事一筋で生きてきた方ほど、この問題は深刻です。
定年退職を迎えた途端、
「朝起きて何をすればいいか分からない。」
「1日家にいてもすることがない。」
そんな声を耳にすることがあります。
定時より早く来て、遅く帰る社会人も一定層いらっしゃると聞きます。
仕事は人生の大切な一部ですが、それが人生のすべてになってしまうと、退職後に大きな喪失感を抱えることがあります。
だからこそ、現役のうちから、会社以外にも人とのつながりを持っておくことが大切です。
経営者こそ、相談する姿を見せてほしい
「社長は強くなければならない。」
そんな考え方もあります。
しかし、本当に強い経営者とは、一人で抱え込む人ではなく、必要なときに周囲を頼れる人ではないでしょうか。
社長が相談する姿勢を見せることで、
「困ったら相談していいんだ。」
という文化が会社にも広がります。
その結果、社員同士も相談しやすくなり、問題を早く発見できる組織になります。
相談することは弱さではありません。
組織を強くする行動の一つなのです。
まとめ
人生には、思いどおりにいかないことがたくさんあります。
そんなとき、相談できる人が一人いるだけで、心は大きく違います。
家族。
そして、会社の仲間。
さらに、地域や趣味などのコミュニティ。
相談できる間柄の人がいる場所を、一つでも多く持っておくことは、仕事にも、家庭にも、そして定年後の人生にも大きな支えになります。
「誰に相談しよう?」
と悩むのではなく、
「この人になら相談できる。」
そんな環境を今から少しずつ育てていくことが、豊かな人生への第一歩なのではないでしょうか。
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